GMC Yukon ユーコン 2000–2006
考えられる原因
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon 2000–2006・エンジン
原因の候補(技術文書に対処法あり)
エンジンブロック
該当する記録のうち 2件が、この部位を原因としています。
対処法
- シリンダーの損傷・かじり傷:壁面に爪が引っかかる深さの溝がある。
- 真円でないシリンダーには、クロスハッチが消えたり摩耗したりした部分がある。上から下まで全周にクロスハッチが残っていれば、真円度不良ではない。
- 砂・ほこりの吸い込み:エアフィルター系に不備があるとエンジンは急速に摩耗する。インテークのランナーに砂粒があり、シリンダーは軽くサンドブラストをかけたように見える。
- 触媒コンバーターの故障:担体が割れると粉がエンジンに吸い戻されることがあり、シリンダーはサンドブラストをかけたように見える。
- 触媒の粉の場合、早期なら後ろ側の気筒から傷む。進んでいればクロスハッチが無くなり、エンジンの交換が必要になる。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 2件)
メーカーの文書
- エンジンブロックのシリンダボア損傷の通知 PIP5163C 2018-05-21
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

