GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:エンスト・走行中に停止警告灯
考えられる原因
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・エンジン警告灯(チェックエンジン)
原因の候補(技術文書に対処法あり)
クランクポジションセンサーの断続的な作動不良(8.1L、リコール 07V-521)
対象:8.1L のみ
クランクポジション(センサー)が断続的にしか作動しない、または完全に故障することがある。
作動が断続的だと、エンジン警告灯(SES)が点き、エンジンの回り方が荒くなることがある。
見分け方
エンジン警告灯(チェックエンジン)
対処法
- 販売店はクランクポジションセンサーを交換する。
- 対策として、改良品のCKPを取り付ける。
- 請求の作業内容として記載されているのは、クランクポジションセンサーの交換と、Crankshaft Position System Variation Learn(クランク位置のばらつき学習)の実施。
- 部品: 12575172 Sensor, Crankshaft Position、1台につき1個。
注意:調査に答えた全員が、CKPが正しく診断・交換されるまでに複数回のエンストを経験していた。
必要なもの
- 交換部品・材料
- クランクポジションセンサー 12575172(1 台に 1 個)
文書に書かれている部品番号
番号は文書に印字されたとおりです。品名と後継の番号は、GM ではなく、純正部品の販売店 GMPartsGiant のページに書かれている内容です。社外品の互換はここでは確かめていません(番号で探すリンクだけです)。発注の前に、車両(VIN)で適合を確認してください。
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- クランクポジションの学習(Crankshaft Position System Variation Learn)
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
この原因について、実施した作業の記録はありません。
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)
技術文書からの引用
リコールの本文が挙げているのは、8.1L V8 エンジンのピックアップトラック。
ON CERTAIN PICKUP TRUCKS EQUIPPED WITH AN 8.1L V8 ENGINE,
NHTSA 2007-11-07
クランクポジション(センサー)が断続的にしか作動しない、または完全に故障することがある。
THE CRANKSHAFT POSITION CAN OPERATE INTERMITTENTLY OR FAIL COMPLETELY.
NHTSA 2007-11-07
作動が断続的だと、エンジン警告灯(SES)が点き、エンジンの回り方が荒くなることがある。
IF THE SENSOR OPERATES INTERMITTENTLY, THE SES LIGHT MAY ILLUMINATE AND THE VEHICLE MAY RUN ROUGH.
NHTSA 2007-11-07
エンストすることがあり、すぐに、または冷えてから再始動できることがある。
THE ENGINE MAY STALL, AND IF SO, MAY RE-START IMMEDIATELY OR AFTER A COOL DOWN PERIOD.
NHTSA 2007-11-07
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
