GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
この車種に多い症状:警告灯漏れ失火・アイドル不調メーター・計器の異常始動しない出力低下・加速しないエンスト・走行中に停止始動に時間がかかる
考えられる原因
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・燃料系、2003
原因の候補(技術文書に対処法あり)
フレーム中央のクロスメンバー破断による燃料タンクの損傷(リコール 03V-019)
左 30 度の角度からの十分に激しい前面衝突では、ミッドフレームクロスメンバーの左フレームレールとの取付部に裂けが生じるおそれがある。
対処法
- 販売店は燃料タンクのシールドを取り付ける。
必要なもの
- 交換部品・材料
- 燃料タンクのシールド
- 作業時間
- 記載なし
- 特殊工具
- 記載なし
- 診断機の操作
- 記載なし
技術文書に書かれているものだけです。「記載なし」は、不要という意味ではありません。
記録での結果
- 燃料タンクのシールド:交換 2件
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 3件)
技術文書からの引用
左 30 度の角度からの十分に激しい前面衝突では、ミッドフレームクロスメンバーの左フレームレールとの取付部に裂けが生じるおそれがある。
DURING A 30 DEGREE LEFT ANGLE FRONTAL IMPACT OF SUFFICIENT SEVERITY, A TEAR COULD DEVELOP IN THE MID-FRAME CROSS MEMBER AT ITS ATTACHMENT TO THE LEFT FRAME RAIL.
NHTSA 2003-01-27
前面衝突でミッドフレームクロスメンバーが裂けて鋭い縁ができ、それが燃料タンクに当たると、タンクに穴があいて燃料が漏れるおそれがある。
IF THE MID-FRAME CROSS MEMBER TEARS DURING FRONTAL IMPACT AND PRODUCES A SHARP EDGE, CONTACT OF THE SHARP EDGE WITH THE FUEL TANK COULD RESULT IN A PUNCTURE OF THE FUEL TANK AND POSSIBLE FUEL LEAKAGE.
NHTSA 2003-01-27
着火源があるところで燃料が漏れると、火災に至るおそれがある。
FUEL LEAKAGE, IN THE PRESENCE OF AN IGNITION SOURCE, COULD RESULT IN A FIRE.
NHTSA 2003-01-27
販売店は燃料タンクのシールドを取り付ける。
DEALERS WILL INSTALL A FUEL TANK SHIELD.
NHTSA 2003-01-27
記録
- 燃料タンクシールド取付のリコール リコール
- 2500シリーズ燃料タンク損傷のリコール リコール 2003-01-28
- 前面衝突時の燃料タンク保護シールド取り付けの通知 メーカー通知 2003-09-05
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。

