GMC Yukon XL ユーコン XL 2000–2006
考えられる原因
図にない原因(1件)
技術文書に対処法あり記録のみ(技術文書なし)丸の大きさ・線の太さ・数字は、該当する記録の件数です(可能性の高さではありません)。
FaultCrate・GMC Yukon XL 2000–2006・メーター・計器の異常
原因の候補(技術文書に対処法あり)
燃料ポンプモジュールの配線コネクターの過熱(リコール 05V-155)
燃料モジュール・リザーバーアセンブリに含まれる燃料ポンプ配線コネクターは、特定の運転条件下で過熱する可能性がある。
燃料ポンプアッセンブリー上部の4極コネクターの端子に、フレッティング(微小な擦れによる腐食)と抵抗の増大が起きることがある。
見分け方
エンジン警告灯(チェックエンジン)
対処法
- 車載の排出ガス診断は約0.040インチ(=1.02 mm)以上の穴を検出し、service engine soon 警告灯を点灯させることがある。コネクターの位置は満タン時の燃料の液面より下にある。
- 販売店が燃料タンクとモジュール・リザーバーアセンブリを取り外し、新しいサービスキットを取り付ける。
- 技術情報は、燃料ポンプアッセンブリーに修理キット 15824379 を取り付ける方法を説明している。キットには交換用のコネクター、交換用の燃料レベルセンサー、関連部品、説明書が入っている。
- カバーへの交換用コネクター部品の取り付けは新しい手順である。燃料レベルセンサーの交換は従来の SI の手順だが、この修理ではフロートを再使用する点が新しい。
- 指示どおり燃料ポンプのヒューズを外して廃棄する。交換用はキットに入っており、新しいヒューズを使うのは念のための措置である。
- コネクターをカバーの開口に正しく合わせ、タブがカチッと掛かるまで指で押し込む。
注意:コネクターを外した後、O リングがカバーに残っていないことを確かめる。
文書に書かれている部品番号
15824379Harness Kit, Fuel Tank Fuel Pump Module WiringRockAuto で番号を探す(社外品の候補) ↗ウェブで探す ↗
番号は文書に印字されたとおりです。品名と後継の番号は、GM ではなく、純正部品の販売店 GMPartsGiant のページに書かれている内容です。社外品の互換はここでは確かめていません(番号で探すリンクだけです)。発注の前に、車両(VIN)で適合を確認してください。
記録での結果
- フューエルポンプ:交換 1件(直ったと記載 1)
エビデンスを見る(技術文書 1件・記録 1件)
技術文書からの引用
CERTAIN TRUCKS AND SPORT UTILITY VEHICLES WERE BUILT WITH FUEL MODULE RESERVOIR ASSEMBLIES THAT CONTAIN FUEL PUMP WIRES CONNECTORS MAY OVERHEAT UNDER CERTAIN OPERATING CONDITIONS.
NHTSA 2005-04-14
IF THE IGNITION CIRCUIT WIRE IS EXPOSED, THE FUEL PUMP FUSE WILL BLOW, DISABLING THE FUEL PUMP AND CAUSING AN ENGINE STALL OR NO-START CONDITION.
NHTSA 2005-04-14
IF SUFFICIENT HEAT IS CONDUCTED TO THE PASS-THROUGH CONNECTOR, A HOLE IN THE CONNECTOR MAY RESULT, WHICH MAY CAUSE A 'SERVICE ENGINE SOON' LIGHT TO BE ILLUMINATED DURING THE EMISSION SYSTEM DIAGNOSTIC ROUTINE.
NHTSA 2005-04-14
FUEL VAPOR AND IN SOME CASES LIQUID FUEL MAY LEAK OUT OF THE FUEL TANK THROUGH THE HOLE IN THE CONNECTOR BODY.
NHTSA 2005-04-14
苦情に書かれた原因や結果は、所有者の判断や販売店からの伝聞であり、確認された事実ではありません。
FaultCrate が公開の記録と技術文書から整理したものです。原因の判断と整備の方針は、車両を確かめたうえで整備する方が行ってください。件数は記録の数で、故障率ではありません。
